シンクライアントは、昨今のIT統制強化の流れのなかで、散在したパソコンの煩雑な運用管理やセキュリティ強化などのパソコンに関わる課題を解決するため、優れた管理性とともに、情報保護対策の切り札のひとつとして注目を集めるシステムです。
【システムの最適化とセキュリティ強化】を実現します。
例えば・・・
シンクライアントとは、企業の情報システムにおいて、社員が使用するコンピュータ(クライアント)に最低限の機能しか持たせず、サーバ側でアプリケーションソフトやファイルなどの資源を管理するシステムの総称。または、そのようなシステムを実現するための、機能を絞った低価格のクライアント用コンピュータを指します。
シンクライアントにはいくつかの種類があります。
→シンクライアントの種類

GO-Globalは、画面転送方式(センター型)のシンクライアントシステムです。各業務アプリケーションを既存の端末からネットワーク経由で利用できる環境を実現します。
・クライアント端末にはWEBブラウザだけでOK。対応WEBブラウザさえあれば、
既存端末をクライアントPCとして利用できます。
・端末へのアプリケーションのインストールは必要ありません。
・クライアント端末の空きディスク容量が少なくても問題ありません。
→システム運用/管理費用の削減につながります。
・アプリの実行は、GO-Globalサーバ側で行うため、サーバ上でデータを一元管理し、端末にデータを
残しません。
・クライアント端末のOSや言語に依存せず、アプリを使用することが可能です。
・クライアント端末の性能が低くても快適に動作します。
→強固なセキュリティの確保につながります。
・既存システムを流用できます。
・画面転送型シンクライアントシステムのため、画面インタフェース・操作感は従来のアプリケーション
と同じです。
→既存システム環境の維持/システム開発費の削減を可能にします。
・サーバOSはWindows Server OS(2000/2003)、Linux、Solaris、HP-UXをサポートしています。
・クライアントOSはWindows(95~XP)、Linux、Macをサポートしています。
→高いコストパフォーマンスでの導入が可能になります。
| GO-Global | Citrix XenApp | |
|---|---|---|
| 価格 (ライセンス) |
・ユーザライセンス (4.5万円/1人同時アクセス) ※Windows Terminal Service (TS-CAL) 不要。 ※同時アクセスライセンスのためASP的なサービス提供も可能 (実績あり) |
・ユーザライセンス (7万円/1人同時アクセス) + TS-CAL ※大規模ユーザではコストの肥大化要因 |
| アプリケーション 動作 |
・マルチユーザ非対応のアプリは動作しない。 ⇒GO-Global側での 環境設定によりある程度対応可能 ・VB4.0時代のレガシーアプリケーションも動作可能(実績あり) |
・VB4.0以前のレガシーアプリケーション非対応 ・マルチユーザ非対応のアプリは動作しない可能性 ⇒分離環境によりある程度対応可能 |
| サーバ性能 | サーバ1台(※)あたり 20~25人程度 |
サーバ1台(※)あたり 20~25人程度 |
| ネットワーク性能 | ・最小64kbps/人 (平均応答速度200ms~300ms環境) ・モバイルでの顧客導入実績あり。 低帯域でも劣化転送を行わないため、アプリによってはレスポンスが遅くなる可能性あり。 |
・最小64kbps/人 (ベンダー公表値) ・モバイルでの使用時には有効である一方で低帯域では劣化転送を行うため、アプリによっては動作が不自然になる可能性あり。 |
GO-Globalの事例を紹介します。
→導入事例
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